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ここでは 『専門的なネタ』 を中心に扱っています。 モノも割と限定的なので、「分かる人にしか分からない」 可能性があります(汗) ※なお、内容に関してはあくまで 『私見』 であることをご了承願います。※
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……本当は↓の 『記述箇所@弩』 の直後に 『記述箇所@石弓』 を書くつもりだったの
ですが………、気がついてみればいつの間にか 『100HIT』 まで到達していましたので、
記念にと雑記を挿 (はさ) むことにしてしまいました…………σ(^^;)
《↑ちなみに、管理人たる私は101番を踏んでいます (汗)》

…とは言え………正直言いますと、カウンターはだいぶ管理人自身で回しているフシが
あったりするわけなのです。(汗)
一応チェックのようなつもりで見に来たりもしていますので、そのたびにカウンターを
回してしまっている、と言うのが正解……と言えば、正解なのですが…………。

まあ、専門ネタだわ更新そのものが激遅だわ、ついでに検索エンジンで引っかけでも
しない限りはなかなか入り口がないわと、そもそも探しにくい要素が満載ですので (汗)、
そんな調子なのにもかかわらず2か月足らずでこの数字 (100HIT) と言うのは、もしか
したらそれなりに早いのかも知れません。

入り口について言えば、別所でやっているブログにはこちらへのリンクが一応は貼って
あります (プロフィールの "HP" のところですね) 。
…まあ、リンクの一つ……と言う扱いにしていますので、あまり目立たないのですが………。



…さて、では、この話題についてはこれくらいでしょうか。
ネタが整理されてからでないと更新 『しない』 (汗) ので更新自体は滞 (とどこお) りがち
ですが、どうぞ、これからもよろしくお願い致します。m(_ _)m
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さて、ここでは 『弩』 について記述されている書物名、および該当箇所について
書いて行こうと思います。
『~編』 『~編』 と分かれていますが、これは利便性もありますが、実は自分が追記などが
しやすいように……と言う意図があったりするせいだったりします。(汗)
…いえ、何せ、この文を書いている時点で、まとまっているのが六国史 (りっこくし) 『だけ』
だったりしますので………… (_ _;;;;;)

……と言うわけで (汗) …、まずは六国史編を。
『律』 『令』 ほかは、順次この記事内に追記していく予定です。
あんまりあちこちにバラけさせると、見るのにも不便ですしね。

※なお、内容そのものに関しては、 『とりあえず』 割愛します。
 ……まあ………、一応、著作権への配慮、…と言うことにしておいて下さい。
 (↑ …まあ、切れているだろうとは思いますが……… (汗))

では、行ってみましょう。

《↑:この前文、『弩師』 のものとほぼ同一なのですが……、それもそのはず、先に書いた
   『弩師』 の前文のコピペなのです f(^_^;)
   …まあ、やることは同じですので………… (^_^;;;;;)》

※06.08.30. 、 『律・令編』 『格・式編』 『その他編』 を追加※
※06.09.18. 、 『その他編』 に追記※
※06.11.21. 、 『書籍情報』 を追加※
※07.10.29. 、 『出雲国計会帳』 、 『筑前国嶋郡川辺里戸籍』 を追記※
※07.11.30. 、 『扶桑略記』 を追記※
※08.02.29. 、 『伊呂波字類抄』 を追記※





★六国史編★ ------------------------------------------------------------------------------------------

 ☆日本書紀☆
  
 ※〔巻 十九 〕 欽明天皇 : 二十三年 夏六月 《←注:新羅vs任那。 日本側は直接関与なし》
  〔巻二十二〕 推古天皇 : 二十六年 秋八月
  〔巻二十八〕 天武天皇 : 元年 辛亥
  〔巻二十九〕 天武天皇 : 十四年 十一月丙午
 ※〔巻二十七〕 天智天皇 : 十年 十二月癸酉 《←注:音符として使用》


 ☆続日本紀☆
  
  〔巻十三〕 聖武天皇 : 天平十二年 九月戊申 (二十四日)
  〔巻十三〕 聖武天皇 : 天平十二年 冬十月壬戌 (九日)
  
  
 ☆日本後紀☆
  
 ※〔巻十三〕 桓武天皇 : 大同元年 四月丁巳 (二十四日) 《←注:人名 (内親王) として使用》
  
  
 ☆続日本後紀☆
  
  〔巻 四 〕 仁明天皇 : 承和二年 九月乙夘 (十三日)
  〔巻 七 〕 仁明天皇 : 承和五年 五月丁夘 (十一日)
  
  
 ☆日本三代実録☆
  
  〔巻十三〕 清和天皇 : 貞観八年 七月十五日丁巳
  〔巻十八〕 陽成天皇 : 元慶五年 四月二十五日壬寅
  
  
※: 『弩』 そのものに関してではなく、音符その他としての使用。
   なお 「日本書紀:巻十九」 は日本側の関与はなく、あくまで
   "新羅vs任那" の話の模様。
  
  
  
★律・令編★ -------------------------------------------------------------------------------------------

 ☆律☆
  
  〔巻第七〕 賊盗律
 ※〔律 逸文〕 擅興律
  
  
※: 『新訂増補 国史大系 : 律』 (吉川弘文館) による。
  
  
 ☆令義解☆
  
  〔巻 五 〕 軍防令 (『第十七 軍防令』 とも)
  
  
  
★格・式編★ -------------------------------------------------------------------------------------------

 ☆類聚三代格☆
  
  〔巻十八〕
  
  ※ ↑ : 本文中に一か所のみ※

  
  
 ☆延喜式☆
  
  〔巻四十九〕 兵庫寮 : 大甞会
  
  
  
★その他編★ -------------------------------------------------------------------------------------------

 ☆陸奥話記☆
  
  厨川柵 (くりやがわのさく) ・嫗戸柵 (うばと/うばど/うばこ/おばこ のさく) 攻めの際に
  使用された旨の記述
  
  
 ☆国性爺合戦 (近松浄瑠璃) ☆
  
  三段
  
  ※ ↑ : 「石弩」 、 「砮 (ど/ (やのねいし) )」 と言う記述もあるらしい。
       なお、ここではいずれも 『いしゆみ』 と読まれている※
  
  
 ☆出雲国計会帳☆
  
  天平六年 二月五日符
  
  
 ☆筑前国嶋郡川辺里戸籍☆
  
  大宝二年。 人名としての使用が一か所ある
  
  
 ☆扶桑略記☆
  
  〔巻廿二〕 宇多天皇 : 寛平六年 九月五日条 (十七日 : 日記)
  〔巻廿五〕 裡  書  : 承平四年 六月二十九日条
  
  
 ☆伊呂波字類抄☆
  
  〔第 六 〕 雑物 (弩、鼠弩、ほか)
  〔第 九 〕 雑物
  
  
  
☆書籍情報☆ ------------------------------------------------------------------------------------------
 
 【六国史】

  ・日本書紀 : 1) 日本書紀-後篇 / 新訂増補国史大系 <普及版> / 吉川弘文館
          2) 日本書紀-下 / 日本古典文学大系 68 /岩波書店
  
  ・続日本紀 : 1)続日本紀-前篇 / 新訂増補国史大系 <普及版> / 吉川弘文館
          2)続日本紀 / 新訂増補国史大系 第二巻 / 吉川弘文館
  
  ・日本後紀 : 新訂増補国史大系 <普及版> / 吉川弘文館
  
  ・続日本後紀 : 新訂増補国史大系 <普及版> / 吉川弘文館
  
  ・日本三代実録 : 1)日本三代実録-前篇 / 新訂増補国史大系 <普及版> / 吉川弘文館
             2)日本三代実録-後篇 / 新訂増補国史大系 <普及版> / 吉川弘文館
  
  
 【律・令】
  
  ・律 : 1)律 / 新訂増補国史大系 <普及版> /吉川弘文館
      2)律令 / 日本思想大系 31 /岩波書店
  
  ・令義解 : 1)令義解 / 新訂増補国史大系 第二十二巻 / 吉川弘文館
         2)律令 / 日本思想大系 31 / 岩波書店
  
  
 【格・式】
  
  ・類聚三代格 : 1)類聚三代格-前篇 / 新訂増補国史大系 <普及版> / 吉川弘文館
           2)類聚三代格-後篇 / 新訂増補国史大系 <普及版> / 吉川弘文館
  
  ・延喜式 : 延喜式-中篇 / 新訂増補国史大系 <普及版> /吉川弘文館
  
  
 【その他】
  
  ・陸奥話記 : 1)陸奥話記 / (古典文庫) / 現代思潮社
          2)将門記・陸奥話記・保元物語・平治物語 / 日本古典文学全集 / 小学館
  
  ・国性 (性) 爺合戦 : 1)近松浄瑠璃集 下 / 日本古典文学大系 50 / 岩波書店
                2)国性爺合戦 / 日本古典文学全集 (近松門左衛門集 3) / 小学館
  
  ・出雲国計会帳 : 大日本古文書 一 / (巻次 : 編年之一) / 東京帝国大学
  
  ・筑前国嶋郡川辺里戸籍 : 大日本古文書 一 / (巻次 : 編年之一) / 東京帝国大学
  
  ・伊呂波字類抄 : 伊呂波字類抄 / 風間書房
  
  
さて、ここでは 『弩師』 について記述されている書物名、および該当箇所について
書いて行こうと思います。
『~編』 『~編』 と分かれていますが、これは利便性もありますが、実は自分が追記などが
しやすいように……と言う意図があったりするせいだったりします。(汗)
…いえ、何せ、この文を書いている時点で、まとまっているのが六国史 (りっこくし) 『だけ』
だったりしますので………… (_ _;;;;;)

……と言うわけで (汗) …、まずは六国史編を。
『律』 『令』 ほかは、順次この記事内に追記していく予定です。
あんまりあちこちにバラけさせると、見るのにも不便ですしね。

※なお、内容そのものに関しては、 『とりあえず』 割愛します。
 ……まあ………、一応、著作権への配慮、…と言うことにしておいて下さい。
 (↑ …まあ、切れているだろうとは思いますが……… (汗))

では、行ってみましょう。

※06.08.30. 、『類聚国史編』 『律・令編』 『格・式編』 『その他編』 を追記※
※06.11.21. 、 書籍情報を追加※
※07.10.29. 、 『出雲国計会帳』 を追記※
※08.02.29. 、 『伊呂波字類抄』 を追記※





★六国史編★ ------------------------------------------------------------------------------------------

 ☆続日本紀☆
  
  〔巻二十四〕 淳仁天皇 : 天平宝字六年 四月辛未 (二十二日)
  
  
 ☆日本後紀☆
  
  〔巻二十二〕 嵯峨天皇 : 弘仁三年 夏四月己丑 (二日)
  〔巻二十二〕 嵯峨天皇 : 弘仁三年 十一月庚午 (十五日)
  
  
 ☆続日本後紀☆
  
  〔巻 六 〕 仁明天皇 : 承和四年 二月辛丑 (八日)
  〔巻十九〕 仁明天皇 : 嘉祥二年 二月庚戌 (二十五日)
  
  
 ☆日本三代実録☆
  
  〔巻十八〕 清和天皇 : 貞観十二年 五月十九日庚午
  〔巻十八〕 清和天皇 : 貞観十二年 八月二十八日戊申
  〔巻四十〕 陽成天皇 : 元慶五年 十一月十七日辛酉
  
  
  
★類聚国史編★ ----------------------------------------------------------------------------------------

 ☆類聚国史☆
  
  〔巻八十四〕 政理 六 : 公廨
  
  
  
★律・令編★ -------------------------------------------------------------------------------------------

 ☆令集解☆
  
  〔巻 六 〕 職員令 : 大宰府
  
  
  
★格・式編★ -------------------------------------------------------------------------------------------

 ☆類聚三代格☆
  
  〔巻 四 〕
  〔巻 五 〕
  
  ※ ↑ : 『弩師』 の文字のあるものが 『〔巻 四 〕』、 『〔巻 五 〕』 合わせて25条ある※
  
  
 ☆延喜式☆
  
  〔巻二十三〕 民部 下 : 太宰府仕丁
  
  
  
★その他編★ -------------------------------------------------------------------------------------------

 ☆本朝文粋☆
  
  〔巻第六〕 意見封事 : 意見十二箇条 (善相公 (~清行) =三善清行)
  
  
 ☆出雲国計会帳☆
  
  天平五年 八月二十日符
  天平五年 九月二十四日符 ( 『造弩生』 )
  天平五年 十一月十五日符 ( 『造弩生』 )
  
  
 ☆伊呂波字類抄☆
  
  〔第 二 〕 官職 : 鎮守府
  〔第 四 〕 官職 : 大学寮
  
  
   
☆書籍情報☆ ------------------------------------------------------------------------------------------

 【六国史】
  
  ・続日本紀 : 1) 続日本紀-前篇 /新訂増補国史大系 <普及版> / 吉川弘文館
          2) 続日本紀 / 新訂増補国史大系 第二巻 /吉川弘文館
  
  ・日本後紀 : 日本後紀 / 新訂増補国史大系 <普及版> / 吉川弘文館
  
  ・続日本後紀 : 続日本後紀 / 新訂増補国史大系 <普及版> /吉川弘文館
  
  ・日本三代実録 : 1) 日本三代実録-前篇 / 新訂増補国史大系 <普及版> / 吉川弘文館
             2) 日本三代実録-後篇 / 新訂増補国史大系 <普及版> / 吉川弘文館
  
  
 【類聚国史】
  
  ・類聚国史 : 類聚国史-第二 / 新訂増補国史大系 <普及版> / 吉川弘文館
  
  
 【律・令】
  
  ・令集解 : 令集解-第一 / 新訂増補国史大系 <普及版> /吉川弘文館
  
  
 【格・式】
  
  ・類聚三代格 : 1)類聚三代格-前篇 / 新訂増補国史大系 <普及版> / 吉川弘文館
            2)類聚三代格-後篇 / 新訂増補国史大系 <普及版> / 吉川弘文館
  
  ・延喜式 : 延喜式-中篇 / 新訂増補国史大系 <普及版> / 吉川弘文館
  
  
 【その他】
  
  ・本朝文粋 : 新訂増補国史大系 第二十九巻-下 / 吉川弘文館
  
  ・出雲国計会帳 : 大日本古文書 一 / (巻次 :編年之一 ) / 東京帝国大学
  
  ・伊呂波字類抄 : 伊呂波字類抄 / 風間書房
  
  
え~、7/31に更新して以来、10日以上が過ぎてしまいました (^^;)
まあ、元々そうそう更新できる内容ではないわけですが (汗) 、とは言えそれにしても……
と言うことで、軽く更新して (記事を追加して) みたいと思います。

ただ、世間的にも現状 『お盆前』 ですし、何よりお盆の最中は更新はできないだろうと思います。

そんなこんなも併せて、更新に関しては、ネタがまとまり次第やって行こうと思っています。
(…とか言いつつ、実は結構更新がままならないことに焦れてたりするんですけれども………(==;)
 でも、ネタがきちんとまとまらないうちはやっぱり出せませんので、そこはそれ、何のかんの
 言っていてもやっぱり更新速度は激遅になると思います…………(汗))



…さて(汗) 、では、本編 (?) を。
今回は 『弩』 と 『弩師』 の記述されている場所についてです。
同じことを 『石弓』 ででもやる予定はありますが、それはまた次の機会に、と言うことで。
 (((((( ;^^)σ
え~、気がつけば、前回更新から割と時間が経ってしまいました (_ _;)
現状、日本がらみのものについては史料などの整理に手こずっていまして (汗) …、関連記事を書くのは
もうちょっと先になると思います。

…と言うわけで、今回はタイトルの通り、『クロスボウで用いる矢について』 書いてみようと思います。
ただ、これについては 『一般論』 、またはそれに毛が生えた程度の情報しかありませんで(_ _;;;;;) …、
故 (ゆえ) に 《暫定》 と言う言葉を付けたわけです。
その辺りはどうぞご承知下さいませ。m(_ _)m
《なお、半角英数字の小文字がかなり見づらい (汗) ので、見やすさ優先で大文字で記述しています》


さて、この矢ですが、弓 (いわゆるショートボウやロングボウ等々) では 『ARROW(アロー)』 ですが、
クロスボウでは特に 『BOLT(ボルト)』 という名称が使われています。
モノ自体も 『ARROW』 よりも短くて太く、矢羽の枚数も二枚からモノによっては四枚と、複数の種類が
あったようです。
《 四枚羽根は、例えて言うなら 「F-15」 の水平、垂直尾翼のような付き方をしています。 …飛行機は
 ともかく、矢の方は一体どれくらい飛んだのでしょうか?? (汗) 》

また鏃 (やじり) も複数種類あったらしく、形によって狩猟用、戦闘用、娯楽/練習用……などと
分けられていたそうです。
戦闘用のものでは貫徹力重視、盾を割ることを目的とする、返しをつけて抜けにくくする、等々の細分化が
なされていたとのことだそうです。

なお、このうち (おそらく(汗)) "貫徹力重視" のものは鏃が四角く、上や前から見ると菱形になっており、
その鏃のものは特に 『QUARREL(クォーラル/クォレル)』 という名称で呼ばれているようです。
『QUARREL』 という単語が、語源をたどっていくとラテン語の 「四角/菱形(の)」 という単語に当たったと
思いますので (←これは後でここに追記/補正すると思います(_ _;)) 、おそらくはそこから来ているの
だろうと思います。

またこの 『BOLT』 と言う単語は、バリスタ (※) の矢の名称としてもまま使われているようです。

なお、これ (『BOLT』) は、工業で言う "ナットとボルト" の "ボルト" の語源と言うことだそうです。



※:色々見ていると、

  ・『カタプルタ』 は 『矢を発射するもの』
  ・『バリスタ』  は 『石弾を発射するもの』

  …と言うことなのですが、果たしてどう解釈したらいいのでしょうか…………σ(--;)





………さて、では、今回はこれくらいで。
また情報が更新され次第、ここも順次書き換えて行くかも知れません。
《それとも新記事を立てちゃうかな…………σ(¨;)》

と言うことで、どうぞよろしくお願い致します。m(_ _)m
さて、一通り記事の移設も完了し新たな記事の作成に入ってきているわけですが、今回はまだ
記事もまとまっていない……と言うことで(汗) 、策定中の今後の記事の予定などについて書いて
みようかと思います。

遅くなった感がありますが(汗) …、一応断っておきますと、ここで書く内容は

・火薬以外の、運動(蓄積) エネルギーを主動力に用いる武器・兵器類
 (要は「飛び道具」。 ただし"機械" 、つまりカラクリであること)

・『カタパルト』 『バリスタ』 『砲』 『床弩(床子弩)』 などの大型兵器類

・『クロスボウ』 『弩』 などの、いわゆる 「仕掛け弓」

・上記のものについて、時代・地域は問わない

・内容についてはあくまで 『私見』 である

…こんな感じになっています。
今更ですが、ココ (『~玉座の間』) はこれをご承知のうえでご覧下さい。



さて、今後の予定などについてですが、とりあえずは

・『カタパルト』 や 『バリスタ』 、およびその周辺などについての語源など

・『弩』 (日本) の、記載のある書物名と具体的な場所 《状況によっては内容も?》

…このような記事を予定(策定) しています。

それから、 『弩』 の訓読みに、また最近では 『クロスボウ』 の訳語として用いられることも多いらしい
『石弓(いしゆみ)』 ですが、これについても、一応、調べてはいます。
カテゴリーも作ってはありますので、それについても幾(いく) らか書いていくと思います。

《それにしても、最近の翻訳本は 『カタパルト』 を 『弩』 、 『クロスボウ』 を 『石弓』 と訳すものが
 ままあるようですねぇ…………σ(--;)
 …まあ、その辺のことについてはまた後ほど、別の記事で。(--;;;;;)》



とりあえず、今後はこんな感じで行こうかと思っています。
情報や状況によって多少の変動などはあるかも知れませんが、大筋では変化はないと思います。

内容的に、特定のモノに偏った記事ばかりになるのはある意味自明の理なのですが(汗) ……、
どうぞ、よろしくお願い致します。m(_ _)m

それでは、今回はこれにて。
次回以降をお楽しみに…… (?) ……f(^^;)
え~…、前回で『専門ネタの移動』が終了となりまして、今回からは新規で関係ネタを書いて行くことに
なります。 (この辺は前回最後の部分の通りですね)

その前回は鹿児島県ネタでしたが、今回は大幅に地区を飛んで北海道の方のネタを。
本当は島根や宮城での出土例をやってもいいのですが、それは今後に…と言うことで。


少し前、

・「むかし道具の考現学」 (風媒社)

…という本を読みまして。
その中の『狩猟の道具』の中に、アイヌが熊獲りに使ったという「クワリ」なる仕掛けがあったわけです。
その「クワリ」、大雑把に言ってしまうと中国の「夜伏耕戈(やふくこうか)」…を単独で仕掛けたような
もので、つまりはクロスボウ(弩) を使ったトラップ(罠) ……と言って差し支えないかと思います。

仕掛けを簡単に説明してみれば、引き金の部分に長く取った糸などの端を結び、反対側の端をどこか
別の木なりに結びつけ、張られた糸を足なりで引っ掛けると引き金が引かれて矢が発射される……
と言ったものです。
「夜伏耕戈」の場合はもちろん糸(?) はピンと張られていたでしょうが、「クワリ」の場合には、人間が
引っ掛かっても矢が飛ばないよう、糸にはある程度のたるみを持たせていたということだそうです。

ちなみに「夜伏耕戈」は単独、つまり一本の糸の先にクロスボウ(この場合は弩ですね) が一基(一丁?)
…とは限らなかったそうで、糸を分岐させて複数基(丁) が同時運用されたこともあったようです。
(ちなみに、だからと言って結ばれた弩が一斉発射される…という訳ではないのだそうですが…)



前出の鹿児島県のものもそうですが、この「クワリ」についても、どなたか更なる情報をお持ちの方、
もしもいらっしゃいましたら何かしらご教授頂けると……相変わらず、管理人が泣いて喜びます(^^;) 。
どうぞよろしくお願い致します。m(_ _)m



……今回はこれくらいですね。
明日はまたしてもドタバタですが、果たして次回はどうなることやら…………σ(・・;)
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「めんどくさい」とか何とか色々言いながら、気がつけば
『自由研究』とも長い付き合いに。
…何だかんだで一つのことに
のめり込むタイプのようです
f(^_^;)
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